ムゲンバイン・新生ＧレックスとＨトリケラのコンビにオマケの白ソードをプラスして、新生ダイナーダブル。凹と凹が90度に配置されたパーツがＨトリケラには２つあるので、それを肩に仕立ててみた。

はまぞうには現状で登録の無い「TOMY トミカリミテッドヴィンテージ・ダイハツCO10T型オート三輪」を購入。詳細は公式サイトを見てもらうとして、いやぁ細かいところまでよくできてます。フロントのウインカーは細い銀の縁取りに白塗装、フロントフォークの…

2体合体ながら大柄にみえるムゲンバイン・マッハプテラとグレートレックスの合体。この２体だと両面凹ジョイントのパーツが各１あるので、このとおり肩に使ってみた。

ううっ、ちょっとオモチャで遊んでる時間が無いや……というときにはコレ。 ディグコング１体をてすさびに組み替えて、ムゲンバイン・ゴーストディグコング。Ｄで始まる単語だとデモンコングってところか。

今日もまた予告どおりムゲンバインで。 グレートレックスとランチャーザウルスの「尻尾水平復元図＆ゴジラ体形復元図のダブルティラノ」合体。常に課題となるランチャーザウルスの頭部の接続ははこんな感じで、それらしい位置にしている。 また、４月発売分…

２カ月ぶりに新しいムゲンバインを購入したので、復活の私家版エブリバイン。昨日と合わせて７日分くらいは続けるつもり。 エナジーライノスとヒートトリケラ、サイとトリケラトプスのツノツノ動物合体。右手のドリル、左手のハンマーはいずれもサイの頭部だ…

「DEATH NOTE」 「てめっなめてんのか。仕事中に警察庁次長の前で携帯いじくってんじゃねーよ」、なんてことはやらない夜神パパ。第２部になっても心労が絶えないな。また倒れたりするんじゃないだろうか。「ボボボーボ・ボーボボ」 「鼻毛のマンガ」か「ダ…

戦闘により、村の中央に立つ「ジェネレーター」が破損。修理できる職人を捜してルージたちは旅立つ……。こうやってあらすじだけ書き出すとあっさりした話でしたが、それだけに丁寧に旅立つまでの過程を描いてくれました。【世界観】 ザイリンはリーオのことを…

ムゲン合体シリーズ グレートレックスとムゲン合体シリーズ エナジーライノスを購入。まあムゲンバインはくだくだ解説するよりネタ写真オレ合体例の写真だよね。というわけで、 「ステルスガオー！ ライナーガオーII！ ドリルガオー！ ファイナルフュージョ…

ゾイドのトレーディングカードゲーム「ゾイドスクランブル ブースターパックvol.2」を６パック購入。どうも本当にランダムに封入されている模様。パック次第でパイロット／コマンド／ゾイドの枚数が全く違っている。種類別に整理しなおすと以下のとおり。 ＜…

『装甲騎兵ボトムズタクティクス!!』 1/48アクティックギア「スコープドッグ」詳報。コクピットハッチにバイザーの開閉、降着ポーズにアームパンチと可動部豊富だがそれを考慮しても1680円はちとお高い感じか。 あの１／１ブルーティッシュドッグの腕が水道…

「天よ地よ、火よ水よ、我に力を与えたまえ……！」なんてロム兄さんには関係無く、剣狼を英語で言えば……。GZ-007ソードウルフ出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)発売日: 2005/03/31メディア: おもちゃ＆ホビー クリック: 3回この商品を含むブログ (1…

再開 「DEATH NOTE」 ４年後に舞台を移し、ようやく連載再開。状況やキャラ配置は事前に知らされてましたから、さしたる驚きは無し。ただ、いくらＬは既に殺害済とはいえ、また「死神の目」に利用価値があるとはいえ、ミサを生かしているのがちょっと腑に落…

前回からクオリティが下がることもなく(上がりもしなかったが)、ひととおりの状況と基本設定を説明しつつ、ルージとレ・ミィの出会い、そしてライバル登場を描くという、「序盤にやるべきこと」をひととおりこなした感のある第２話でした。【世界観】 かつて…

かつてＳＦ作家アーサー・Ｃ・クラークは「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」との名言を残した。ロマンをかきたてられるフレーズだが、よく考えれば、そもそも科学と魔法は対置されるものなのか？ という疑問がわく。「ニュートンは錬金術師だった…

「ゾイドジェネシス」のヒロイン、レ・ミィの塗装済み完成品フィギュアが早くも登場！ 初登場時のコスチュームを完全再現！ 魚はもちろん脱着可能！！ でもユージン！ そして原形：佐藤弘！！(血涙) ……という夢を見てた。長い夢を……。 なんて笑えない冗談は…

「アイシールド21」 あっさり終わる回想。最後の台詞は逆に言えば「奇跡が起きない限りムサシは駆けつけてこない」なんですが……。まぁ奇跡が起こるのがマンガなんだけどね。 「ONE PIECE」 出番が無かった埋め合わせとばかりにサンジ大活躍。「各車両の代表…

演出としてクレジットされている西村大樹のブログ(あえてリンクは張りません)に、あれやこれやと不安をかきたてることばかりが書かれていた、ある意味問題作。しかし蓋を開ければ、ところどころ動きの無さが目に付いたくらいで、ごくふつうに出来上がってい…

言うまい言うまいと思っていたが、新メンバーが出てきたことだしそろそろ限界。「明日夢いらねぇ」。そらぁね、狙いどころというかやりたいことはわかるけどさ。なんかもう、ストーリーへの絡ませ方が強引、かつうまく絡んでなくてウンザリする。フクロウ種…

というわけで、本日開店の「ZOIDS SHOP in トイザらス お台場店」に行ってきた。「ま、今どきゾイドなんて大して人気無いよな」とたかをくくっていたが、意外や未だ熱心な消費者がいるもので、開店時間の11時に現地に到着したところちょっとした行列ができて…

未確認少年ゲドー (4) (ジャンプ・コミックス) （作者: 岡野剛 出版社:集英社 発売日:2005/04/04） 傑作と評価すべき回が集中してしまった巻。「アイデアをどう転がし、あるいは複合させるか」の教科書にもなるので、どんな形であれ創作に関わる者なら読んで…

あるいは『記せよわが色紙、と警官は言った』でも可。失踪日記作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2005/03/01メディア: コミック購入: 28人 クリック: 293回この商品を含むブログ (1143件) を見る評判どおり面白い本でした。突如失踪…

「アイシールド21」 自らES21の正体を明かすセナ！ 失神する石丸！ 「プライドに賭けて」挑戦する陸！ 受けて立つモン太！……いやまぁ、普通に描けばいいシーンに、サブキャラをコミックリリーフとして配するサービス精神が巧いなあと。キッドとヒル魔は割と…

ムラサメライガーにつづき、ヘビーライモス、カノンフォートも組み立て。いきなり脱線するが「ゾイドジェネシス」シリーズは、従来のゾイドシリーズからは考えられないほど商品ラインナップが洗練されている。やや高めの価格帯の電動ゾイドは華やかな色みの…

今朝の東京新聞にこんな記事が掲載された。 【沖縄に「幻の新島」 タヌキ置物古里か】 「地震頻発で再浮上」 「江戸時代に海に沈む？ 古地図に記載『再隆島』」、海中で撮影されたタヌキの置物の写真とともに「『泡盛の神様』海底から出土」 「地元に伝承 脱…