2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
『ONE PIECE』 ゾロvsカクはシリアス担当かと思いきや、悪魔の実の能力の発現でビミョーな雰囲気に。強くなったように見えないキリンだが、それを強く見せるのが手腕というものか? それにしたって例え人獣型であれ、キリンの能力では戦いようがない気がいる…
Youはショック! 愛でソラが落ちてくるぅ〜♪ な回。前回とは対照的に、メインキャラの描写は控えめな分、全編大スペクタクルな展開だった。 空を埋め尽くさんばかりのグイ軍団に、ここでまさかの初登場ザバット隊、強いのか弱いのかよくわからないデカルトド…
「ゾイドジェネシス」Z-POINTキャンペーンの賞品、レドラースペシャルカラーが当選した。使うアテが無くてたまっていたZ-POINTを500POINT(50口分)投入したので、いや〜当たってよかったよかった。 未組み立てだからこの写真ではなにがなんだか、だが。左側は…
『魔人探偵脳噛ネウロ』 一周年記念で巻頭カラーと人気投票。1年で90+14人の登場人物とはまた多いねえ……つーか、背景の落書きみたいなキャラにまで名前をつけて投票できるようにするか(笑)。「好きな犯人」を分けることで、Xに一見0みたいなOを割り振…
ソラシティの様子と「神々の怒り」後の戦争、そしてジェネレーターの成り立ちとをドカッと説明した回。ドラマ性は希薄でしたが、キャラの立て方に小味が利いていてそれなりに見応えあり。こういう回は……と思っているとやっぱり西園悟脚本だった。【ルージ】 …
ムゲンバイン、ユウテンマとテイオウリュウの2体合体「ハイパーテイオウリュウ」は、ユウテンマのムゲンロイドが余剰になってしまう。そこで……。 ロイド2体とも使用した、超ハイパーテイオウリュウ。頭部は横回転するので、ちょっとポーズをつけやすい。た…
「『ワンピ』『ナルト』『ブリーチ』『ES21』はいい少年マンガだが私の心は躍らない。何故だかわかるか! それはこれらが既に人気を極めてしまっているからだ。進化が止まったマンガを読んでいても退屈なだけだ。 さらば! 最強連載陣と呼ばれたマンガたちよ…
「ミィコトは良いユニットだが私の心は躍らない。何故だかわかるか!? それはミィコトが既に進退窮まっているからだ。 進化が止まったエンディングを観てても退屈なだけだ。さらば! ジェネシス中興の祖といわれたヒロインたちよ!!」 というわけで、残り…
しばらくご無沙汰だったムゲンバインの話題。この間、食玩の「ムゲン四聖獣」も購入しているのだが、う〜ん、出来はいいけど何故だか気分がイマイチ乗らなかった。しかし本日、通常ラインナップの新製品がひと月半ぶりに発売されたので久々に私家版エブリバ…
愛用のデジカメ・コニカミノルタディマージュXtには特に不満は無いのだが、それでもコダックV570はあまりに魅力的で、本日、つまり発売日当日に購入してしまった。ライカ版カメラ換算で23mmレンズに相当する超広角レンズと、三枚の写真をつなげてパノラマ写…
書き忘れていた、「「竜のまよい道」の迷い道」の続き。「明日は上野だ」と書いたとおり、1月29日には国際子ども図書館を訪ねている。しかし、館は開いていたものの肝心の資料室は日曜日はお休み! なので2月4日土曜日に再び訪ねた(まめだね、我ながら)…
先日、何の気も無しに「灰羽連盟」のパロディを書いたら、なぜかぼちぼちアクセスがあるので調べてみたところ、ああ、AT−Xで現在放映中なのね。まぁDVDで持ってる(全巻そろえた唯一の作品)私には関係ない。ちなみに「灰羽第6号」はカルト的な人気を…
新連載「ツギハギ漂流作家」西公平 漂流作家って設定そのものは、うまく転がせば面白くなりそうなのに、全く全く全く練り込み不足。つーか探検家・冒険家と何が違うというのだ。しかも、その練り込み不足の設定をとにかく説明するだけで一話を費やしてしまっ…
コトナクローズアップ&伏線まとめ回。コトナの隠された真の名(11話)は、アイアンロックで唱えた呪文のような言葉(29話)と絡めて、空飛ぶ超大型ゾイド・ギルドラゴン(32話)復活の鍵と明かされ、パイロットもギンちゃんがいる(42話・フェルミも本来は…
「ここはどこだ?」「グリの街だ」 「何が欲しい?」「繭でみた夢だ」 「どっちの味方なんだ?」「白でも黒でもない。 さあ早く夢の内容を吐くんだ。……夢だ……夢だ!」 「喋るもんか!」「どんな手段を講じても、思い出させる」 「名前を言え」「レキだ」 「…
いいかげん部屋を片付けないとと思いつつ、ついつい二の次三の次になってしまう。思うにそれは「部屋の片付け」としてしか意識していないから、ではないか。それ故に面倒くさいとか、つまらないとかいうイメージが先行して手がつかないのだ。そこで私は考え…