インパクター・ロギア

某画像掲示板に「超星神」シリーズスレが立ったときに撮影した画像を再利用してみる。

被写体は『超星神グランセイザー』放映当時のコナミ製品、インパクター・ロギアの全高14cm弱のアクションフィギュア。まずはこのブログでは毎度おなじみ(参照:08年7月8日付エントリ他)LEDフィギュアステージ(asin:B000ZLRRXM)を使って撮影。


先日購入した、100W灯×2の吊り下げ型室内照明で撮影。インパクター・ロギア、久々に押し入れの奥から引っ張り出してみたが、今見ても塗装の細かさに驚かされる。それはそれとしてフィグマスタンドは使い勝手がいいなあ。


「破壊!」
ガチャのバイオハンター・シルバとの決闘。この体勢ならロギアは「ヒップホルスターに銃を収めたまま撃つ」という、マヌケなのかかっこ悪いのかわからない必殺技で応戦するはずだが、残念ながらこのフィギュアでは再現できない。関節はひととおり可動するが、範囲はあまり広くないのだ。

4月からファミリー劇場で『超星神グランセイザー』が始まるそうで、ちょっと楽しみだ。