週刊少年ジャンプ#52

ボボボーボ・ボーボボ
うはあ、魚雷先生はやっぱり絶好調だ。「聖施錠領域」もなかなか。「うまくつっこめないぜ……」なCOOLなのに、思わずいつもどおりツッコミを入れている292頁にウケた。

DEATH NOTE
劇的に状況が変わったわけではなかったり。読者向けの状況整理、設定説明のサービスだったと見るべきか?

武装錬金
斗貴子さんがカズキに感化された過程を、剛太によって改めて行うという趣向か? 斗貴子さんがパヒヨンと合流、という展開はチト予想外だった。

未確認少年ゲドー
フェニックスは死にかけですが、連載は息を吹き返した模様(祝!) まあ、このままここで終わってもよかったかなとも思いますが。P核の設定は相変わらずよく練られているけど、ちょっと説明が長過ぎかな。