休載「武装錬金」 作者急病のため。「都合」ではなく「急病」ということは、おそらく本当に病気なのでしょう。「武装錬金」ではこれで二度目ですし、体調は大丈夫ですかね。
「ユート」 まぁ原作者が原作者なので心配はしていなかったのですが、まずは好調な滑り出し（←ここは洒落なので笑うように）。いきなり三人もの主人公級のキャラを出しながら、それぞれタイプの異なるキャラクターをしっかり立てて描き分ける手腕はさすがです。
転校先に○○部が無い、というのはスポーツ物の定番ですがさすがにスケートリンクは「無いなら造ろう！」というわけにはいかず。どうやって打開するのか興味を引かれますな。
「DEATH NOTE」 先週の私の感想に答えるように（自意識過剰）、既にライトの術中に落ちているレム。「残りの人生くらいミサの望むようにしてやりたいだろう」なんてあたり、すっかり極悪人の貫禄ですな。ワタリ死す！？ も気になるところですが、ここから先レムは40秒刻みで名前を書き続けなければならないのか？
「銀魂」 そういや神楽、日の光を気にしなくなってるな。
「ボボボーボ・ボーボボ」 次回も、カンチョー君のハデな死に方で幕を開けるのだろうか。ハイドレート、ゴミ捨て場にうずくまっているわ、ネコ柄のパジャマが脱げたら油揚げのブラとふんどし姿だわ、無駄にキャラが立っているなぁ。
「アイシールド21」 ヒル魔が余裕をなくしていると、それだけでピンチって感じが伝わってくる。まぁ、何度も使える演出ではないが。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」 日本である必然性は一体どこ？ ひょっとして、普通に会話ができることの理由付け？
「未確認少年ゲドー」 あ〜、フェニックスはやっぱり個別の名前では呼ばないですね。＞「頭脚人間さん」
バロム１に北斗百烈拳に石破天驚拳、最後だと思ってやり放題ですな。燃えろ火の玉！ で大爆発はやっぱりダイナマン？
Ｗランクの生物というが、人語を話すというだけで十分すぎるほど希少価値があると思うのだが……まぁ価値基準なんて一様ではないからね、と納得……できるかい（苦笑）。
