神保町の西の外れ、昨晩９時。某喫茶店で仕事の打ち合わせをしていたら、隣のテーブルでは漫画家と編集者が打ち合わせをしていた。おおさすが神保町、初めて見たぞ。ていうか今でも喫茶店でネームチェックってやるんだなあ。
しかしこっちはこっちで打ち合わせがあるので、盗み見、盗み聞きもできず(打ち合わせが無くてもダメです)。編集者の男がネームを読み進めながら、台詞やキャラクターの掘り下げについて何やら鋭い指摘をしていたことはわかったが、どういうマンガかはわからずじまい。ただ、作品はさておき作者が大した美女で、これにはちょっと驚いた。
