玩具に散在

アニメイト限定ピンキーコス「星井ラミカ」（714円・どうでもいいが商品名が商品に書いて無いぞこれ）、ムゲンバイン「ランチャーザウルス」（1100円）、トランスフォーマーギャラクシーフォース「エクシリオン」（1680円）、同「ベクタープライム」（2520円）、同「ギャラクシーコンボイ」（4368円）、ゾイドフューザーズ「グラビティーウルフ」（1268円）、締めて11650円。
ピンキーストリートにはいい加減飽きているので星井ラミカはとりあえず買っただけ。ランチャーザウルス、カラーリングや各パーツ形状は良いのだが、合体用頭部に汎用のジョイントが無いなど「オレ合体」には使い勝手が悪い。エクシリオン、トランスフォームはシンプルだがビークル・ロボット両形態ともカッコイイ。ベクタープライムも同様。フォースチップにきちんと装飾としての意味があるのが好印象。そのチップを含めて、クリアパーツの使い方が巧い。ギャラクシーコンボイ、つい買ってしまったがやはりこの大きさは持て余す。腕が異様に短いことを除けば総じて良い出来のよう。

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そしてグラビティーウルフ。来年の「仮面ライダー」に登場するマシンだ、と言ったらうっかり信じてしまう人もいそうなバイク型ゾイド。誰かウォルターウルフ仕様に仕上げる人はいないだろうか？　乗っているのは、このブログでは毎度ゾイドと絡めて登場する「アムドライバー」のダークさん。