STUDIO VOICE 休刊

『<休刊>月刊誌「スタジオボイス」、9月号で』毎日新聞
『「スタジオボイス」が休刊へ』 産経新聞
『「スタジオボイス」が休刊』時事通信
"STUDIO VOICE"って、「『スタジオボイス』と読むな! 『ステューディオヴォイス』だ!」と言い出すような人が読む雑誌だという印象があるな。まぁ無くなっても私は困らないが、毎月3万〜4万部出ていても休刊に追い込まれるというのは、雑誌ビジネス自体の見直しが必要だという気がする。「3万〜4万部しか出てないのによく今まで休刊しなかったな」という見方のほうがツウっぽいようだけど、いや単純にさあ、結構な数だと思うじゃないの。