壁ドンにテンパる

「壁ドン」はものすごい勢いで意味が塗り替えられてしまって、今では「隣室からの(隣室への)ウルセエ!のクレーム」の意味では使えなくなった感すらある。

この意味の変化というか並立を考えていて、ふと連想したのが「テンパる」。私は「聴牌」のほうしか頭になくて、どうしてパニック状態の意味で使われるんだろうと思っていたが、あれは「発熱(temperature)」なんだな。