3メートルの宇宙人

1952年、アメリカ、フラットウッズの森。

…たちこめる深い霧の中に、「それ」は立っていた。3メートルに近い身の丈、修道僧のような姿、そして「シュー」という音とともに発している、鼻をさす異臭。少年たちは絶叫し、命からがら逃げ出した。






掲示板で「幕末古写真ジェネレーター」(http://labs.wanokoto.jp/olds)というサイトを知り、こりゃ面白いと早速試したのが上の画像。
 

元はこんな画像。玩具はバンダイ宇宙大作戦チョコベーダー コレクタブルソフビ」シリーズの「3メートルの宇宙人」。定価はなんと2980円! だが秋葉原某所で980円で投げ売られていたのを購入した(それでも売れなかったようで今は780円…)。背景は某掲示板の壁紙板から調達、スライドショーで全画面表示にしたもの。