『ダレン・シャン』
いいな〜こういう、「演出上どう考えてもクレプスリーとダレンのいさかいは演技」「伏線が生きてないから、この展開はクレプスリーとダレンが仕掛けた罠」「ストーリー構成の定石から考えてエブラがいきなり死んでいるわけが無い」とまでは読めるんだけど、「でも実際どういう罠なのか見当がつかない」、というもどかしい快感。
これでエブラがホントに死んでいたら、それはそれである意味要注目か(苦笑)。
『GOLDEN★AGE』
極めて古典的な「チームメイトを立てて戦う主人公」VS「チームメイトを駒のように扱うライバル」という構図に、まだこんな見せ方があったかと感心。
『ハヤテのごとく!』
ハヤテとお嬢様とマリアさんで成り立つ話は割と好きだ。
『ブリザードアクセル』
精神的要因によるスランプとその克服、という地味に真っ当な話に見せかけて……
リンク大崩壊!見開きでドッというあたりに、元ジャンプ作家を感じた。好きだけどね。