うっかり書けない(汗

昨日分の日記、「フィギュア萌え族」という単語を使って、かつキーワードリンクを切らなかったのだが……キーワード経由のアクセスがちょっと大変なことに(汗)。野暮を承知で意図を解説(ていうか釈明?)しておくと、昨日の日記は「フィギュアに対するこだわりには、『萌え〜』や『ハァハァ』だけでなく、モノとしての評価ってのがあるんだよ」の例のひとつと読んでいただけると有り難いです。つーか、そういう側面を含めているのが、愛でも劣情でもない「萌え」ではないかと。