【前回のあらすじ・東武熊谷線の廃線跡を徒歩で踏破した】 これといって目を引く遺物は無く、廃線跡紀行というにはあまりに退屈で、長く平坦な旅だったが、それに耐えてついに踏破したのは……。 終点(厳密には終点の先)にこの、東武キハ2000形の静態保存車…
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