「ウォクスアウラ」で検索すると、Google先生なにをトチ狂ったか「次の検索結果を表示しています: ウォックスアウラ」とやらかす。やかましいわと「元の検索キーワード: ウォクスアウラ」をクリックしても「もしかして: ウォックスアウラ」と未練タラタラだ。
たとえば「ウォックス」という普通名詞があるなら止むなしだけど、とググってみる。……いや要らないよ、あからさまにペテン商売のナントカ酸素水なんて。
あるいは、「ウォックスアウラ」という誤記が「ウォクスアウラ」を遥かに上回って多いようならGoogle先生も勘違いするだろうけど、公式サイトでの表記や商品名は「ウォクス・アウラ」。ナカグロが入るが「ウォックス」ではもちろんない。ここからの引用などを考えれば、「ウォックスアウラ」表記のほうが多いはずはない。
「次の検索結果を表示しています: 」や「もしかして: 」の基準は何なんだ? サイト上の表記は「ウォクス」でも、検索ワードとして入力されるのは「ウォックス」のほうが圧倒的に多いんだろうか?
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……うん、これで十分だ。秋葉原のホビーロビーに見本がある彩色版も結構良い感じで、このうえ買うとしても1回300円のガチャでよさそう(ピアサーが出るまで何回回すかが問題だけど、均等アソートだろうから確率的には良くて1回、悪くても3回で出るはず)。
ウォクス・アウラといえば日産ジュークとの並び。んー、トミカだと今ひとつ形状の面白さが伝わってこないな。フロントグリル部のエンブレムを銀色で塗ってみようか。