痛車レーサー

そういえば、先日のエントリでは痛車の源流に競技車レプリカを挙げておきながら、競技車かつ痛車であるStudie&GLADwithAsadaRacing「初音ミク BMW Z4」のことをすっかり忘れていた。
鈴鹿ではレギュレーション不適合で予選すら走れませんでしたが、次のもてぎでは頑張って欲しいものです。塗装にどれほどインパクトがあっても、結果を残せなければ忘れ去られるのが競技車だし。